金魚にアニメーションをつけるため、ZBushからMaxへ金魚のオブジェクトを読み込むことになりました。
Maxへ読み込むために、ZBrush上でテクスチャの書き出しをしようと思います。
2009年9月アーカイブ
レンダリングの設定をしますのでRender→Previewの状態で、Render→Fogボタンをクリックします。
それらボタンの下にあるFogの設定を変えれる項目を開き、Intensityを50ぐらいで、Depth1のオレンジのつまみをクリック+ドラッグし、そのままカーソルをカンバスの金魚の口があるところまでクリック+ドラッグし続けて放します。
Depth2も同じようにオレンジのつまみをクリック+ドラッグし、そのまま今度は尾びれの上のほうに持っていき放します。
この動作でFog(霧)がかかる奥行きの調節をしていますので、手前に来ているイメージの頭と胴体から尾びれ・背びれと遠ざかるような雰囲気になるようにしています。
Depthの下のFog ColorでFogのカラーを設定できるので、先にカンバス左側にあるCurrent Colorで水のイメージのカラーを選び、Renderパレットに戻りFog→Fog Color1をクリックすると色が適用されます。Fog Color2も同じようにして、それぞれを濃い色と薄い色とで設定しました。
さらにFog Color下のFog Curveをクリックして開き、カーブを上の方にもっていくようにつけて、Render→Bestにしてみると尾びれと背びれらへんにだけ、Fog Colorに設定した水っぽい色がかかり、遠近感がでている雰囲気が出せたかと思います。
金魚のひれ部分は少し色が透けるくらいになるようにしたいので、ひれ・背びれ・尾びれには透明感のあるマテリアルにし、頭・胴体には透明感のない別のマテリアルにしようとそれぞれに割り当ててみたのですが、オブジェクトのつなぎ目から質感の違いが目立ってしまうので一つのマテリアルを複製してひれ・背びれ・尾びれのグループと、頭・胴体のグループに割り当て、それぞれのマテリアルの設定を少し変更することにしました。
泡を描く際に使用したマテリアルのJellyBeanを金魚にも使おうと思います。
先に泡で設定を変更したJellyBeanのマテリアルを使用していたので、User MaterialsにJellyBeanのマテリアルがあります。
User MaterialsにあるJellyBeanをクリックしてCopyMatボタンを押し、次にどれでもいいので適当なマテリアルを選択しPasteMatボタンを押すと、マテリアルがコピーペーストされ同じマテリアルを作ることが出来ます。(マテリアル名がJellyBeanの場合、コピーペーストした方の名前はJellyBean1となります)
同じ手順でJellyBeanのマテリアルをもう一度コピーペーストしておき、JellyBean2というマテリアルを作成しておきます。
PasteMatをすると元のマテリアルには戻せないので使う予定のないマテリアルや、FastShaderなど同じ設定のマテリアルが複数あるものにペーストしています。
最初に複製したJellyBean1を頭・胴体に割り当て、次に複製したJellyBean2をひれ・背びれ・尾びれに割り当てます。(割り当てはカンバス上にあるM(Material Channel)ボタンを押し、Materialパレットから使いたいマテリアルを選択後、Color→FillObjectボタンです)
泡のイメージもできましたので新しくLayer3をつくり、金魚のオブジェクトを配置します。
Layer3に金魚をストロークしたらTキーを押してEditモードにし、背景の水の中のイメージにあわせて金魚の角度や大きさを調節していきます。
大きさと角度は編集できましたが、Layer1の背景に背びれや尾びれなどが埋もれていて見えない箇所があります。
Editモードで移動・回転してみても、Layer1の背景にかぶらないようにすることができませんのでTキーを押してEditモードを終了し、ジャイロを使用して金魚をLayer1の背景よりも手前に位置するように調節します。

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記事で作った金魚が
泳いでいます♪


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